【保存版】京都の遊び場12選

京都観光遊び場イメージ

観光地として名高く歴史ある所として、一年を通して国内のみならず世界からも人が集まる京都ですが、遊び場としても観光の合間や丸一日かけても遊べる場所が多くあります。

京都市内は勿論、京都府全体も含めると、アミューズメント関連からアウトドアまで幅広い遊び場が揃っており、自然を堪能したり街歩きをするだけでも大いに楽しめます。

今回は、そんな京都の遊び場中から12カ所の厳選した遊び場をご紹介します。

京都の中心地の室内遊び場「京都タワー」

JR京都駅から歩いて直ぐ近くにある「京都タワー」
京都一の高さを誇るだけの事はあり、展望台から京都の街並みを一望できます。
それだけではなく、展望台に設置されている大きなタッチパネル式の案内板では、眺めた景色と照らし合わせて、そこに何があるのかを調べる事が出来ます。

下部の建物は、ホテルの宿泊施設や入浴設備、京都の名店の支店が並ぶエリアだけでなく和菓子や寿司などを作る体験エリアもあり、遊び場として色々な楽しみ方があります。
珍しい体験物のコーナーとしては、食品サンプルを作る事が出来る体験所があり、日本の店先に並ぶ食品サンプルに興味を持った外国の人々からも注目を浴びています。もちろん京都観光に便利な総合案内所はもちろん、京都タワー限定のデザートや季節によって様々な模様仕事が行われているのも見逃せません。京都タワーだけでも、かなりの時間をかけて楽しめますが、京都旅行の起点や中継地点として活用すると、ぐっと利便度が増します。

観光に訪れる人なら、新幹線やJRで京都タワーは通るのでは!?
また、京都に住んでいる人も、近鉄、JR、地下鉄と通っているので、行きやすい場所かと思います。普段京都に住んでいるとなかなか行かない場所かと思いますが、実は遊べる場所としても有能な京都タワーにぜひ行ってみてください!

京都の室内遊び場京都タワー

京都で遊ぶならここは外せない「東映太秦映画村」

京都の遊び場としては、やはり京都市右京区にある「東映太秦映画村」は鉄板です。
ひとたび中に足を踏み入れれば、そこはまるで時代劇の映画の中に迷い込んだかの様相でワクワク感がこみ上げてきます。

数多くのアトラクションも魅力ですが、東映が手掛けた作品の展示物、京都の伝統工芸品作成の体験コーナー、様々なショーやシーズンイベントなどが盛りだくさんで、年齢性別問わず楽しめる遊び場です。
様々な貸衣装も行っており、それらの衣装で着飾って映画村の中を練り歩けば、江戸時代にでもタイムスリップしたかの様な気分を味わえます。

施設のキャストや説明などを実際の俳優さんが行っている事も有り、あちらこちらで「おや?」っと東映の時代劇や映画に出演している人を見つける事が出来るかもしれません。
運が良ければ、映画村の中で撮影を行っていて見学できるかもしれませんね!

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家族で遊びに行くなら「梅小路公園」

家族で行く京都の遊び場として高い評価を受けているのが、京都市が運営する市立公園「梅小路公園」です。

梅小路公園の広い敷地の中には10m以上も有る滑り台や水遊びの場所だけでなく、土日祝日には園内をチンチン電車が走り、野外ステージではイベントなどが開催されている事が多くあります。
公園内に整備された自然などの環境保護を目的とした施設も見どころの一つですし、春には梅や桜を眺めながら散策が出来ます。

そして、その梅小路公園に隣接するように「京都水族館」と、日本最大級の鉄道博物館の「京都鉄道博物館」とがあり、梅小路公園を中心としたエリアは子供を連れての遊び場としても、たいへん好評です。
公園内の休憩場所は勿論、近隣にはカフェや食事処も充実していますので、のんびりとするのにも良い所です。

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京都の遊び場梅小路公園イメージ

思いでの体験が出来る「祇園」

京都の花街である祇園は、京都にちなんだ色々な体験が出来る遊び場でもあります。

貸衣装屋があちらこちらに在り、女性であれば着物や浴衣はもちろん、本格的な舞妓の御化粧と衣装で着飾り記念撮影もできますし、それらの衣装を着て祇園の町を散策する事も可能です。

着物をレンタルして京都を回れば、更に京都を堪能できますね!男性であれば、侍や忍者、新選組などの衣装も用意されていますので、伝統的な服装とは一風変わった楽しみ方ができます。

祇園には服装などの雰囲気を楽しむ物以外にも、茶道や陶芸、匂い袋みたいな物作り体験ができる所も多くあり、食べ物に関する体験としては、豆腐や湯葉、そば打ちに京七味つくり、といった京都ならではの物を作りながら食す事が出来ます。

祇園や京都市内を散策するのに便利で楽しい乗り物と言えば「人力車」がありますが、祇園で京都にちなんだ体験をした後に、自身にぴったりの衣装を見繕い、人力車に乗って祇園の町へ繰り出すのも面白いかもしれません。
舞妓さんの衣装を着ていると、街行く人々から写真を撮らせて欲しいとせがまれるというのも祇園での醍醐味の一つです。

世界に名立たる「京都国際マンガミュージアム」

国内外から高い注目を集めている京都の中でも、異色の観光名所や遊び場として定着しつつあるのが、京都市中京区にある「京都国際マンガミュージアム」です。

2006年に開館した京都国際マンガミュージアムは、日本のサブカルチャーの一角を担う漫画の収蔵と研究を行う施設で、江戸時代の浮世絵から始まり、現代の日本や海外での人気作品を約30万点も所蔵しています。

施設は、一般公開、研究、資料収蔵、と三つの区画で分かれており、その他にも特別展示室やアイテムショップ、カフェや芝生の整えられた広い庭といった憩いの場所もあります。
見どころの一つとしては、長さ200mにも及ぶ本棚に並ぶ5万冊もの漫画で、それらの一般公開されている漫画に関しては野外の庭などに持ち出して自由に読む事が出来ます。

チケットを購入しますと、そのチケットで1日自由に京都国際マンガミュージアムへと出入りできますので、近くで昼食を食べに行った後でも気兼ねなくマンガを読みに戻る事が出来ますよ。

歴史女子に大人気「幕末維新ミュージアム 霊山歴史館」

清水寺にほど近い所にある京都の豪邸の様な佇まいの「幕末維新ミュージアム 霊山歴史館」は、近年になり女性の間でも人気が高まり、メディアから取材や歴史に興味を持ち訪れる人が増えてきました。

幕末維新ミュージアムは、あの坂本龍馬などの幕末志士が眠る墓所の隣に建っており、その名の通り幕末に活躍した人々に関係する品々を収蔵し展示しています

展示物は、幕末の志士達が実際に使っていた刀剣や、彼等の直筆の手紙や地図など、5000点にも及ぶ所蔵の品から100点ほどを入れ替える様に展示しており、前に行った事があったとしても再度楽しむ事が出来ます。

勿論、それらの人物にちなんだグッズやお土産も充実していますので、神社仏閣などの観光とは違い、知識欲や趣味を満足させるのに役立つ場所です。
テレビでやっている時代劇などに関わるイベント展示も積極的に行っていますので、それらの番組を見てから行ってみるのも良いでしょう。

お腹が減ったらここに行こう「錦市場」

京都の台所と言われている「錦市場」は、京都の食材と美味しい物の宝庫です。
東西に延びる約400mの長細い通りに100店以上もの食に関する店が立ち並び、生鮮食品から乾物まで、ここで京料理に使う全ての食材が揃います。

錦市場は歴史が古いだけではなく他の市場とは違い、安さよりも品質や品揃えの良さを心がけている店舗が多く、多少は値段が張りますが信頼できる食材を買い求める事が出来ます。

観光や遊びに来た人に向けて食べ歩きを楽しませる様々な店が多い事でも有名で、地元の食材をつかった総菜だけでなく、おむすびや寿司、珍しいデザート類など、錦市場を往復すれば、いつの間にかお腹が膨れている事でしょう。

嵐山の自然を遊びつくす「嵯峨野観光鉄道」

京都嵐山から出ている嵯峨野観光鉄道が運航する「トロッコ列車」は、それだけでも季節の移り変わりを楽しませる素晴らしい乗り物です。
ですが、その駅や周辺の物も合わせると、さらなる楽しい遊び場へとなります。

先ずはトロッコ列車の始発駅となる「トロッコ嵯峨駅」
こちらは日本最大となる鉄道ジオラマや昔のSL機関車などが展示されており、トロッコ列車を待つ間も飽きる事がありません。
次の「トロッコ嵐山駅」は京都でも有名な散策道の竹林の道が近くにあり、ゆったりと散歩をしたい人には最適です。
3番目の「トロッコ保津峡駅」にはハイキングコースがあり、吊り橋などから峡谷を一望できます。

最後の「トロッコ亀岡駅」からは「京馬車」という馬車が運行されており、その馬車に乗って走行中のトロッコ列車から見えた保津川の上流へと行く事が出来ます。
馬車を降りると、そこには保津川下りの船着き場が有り、その船に揺られて嵐山の近くまで行けます。
トロッコ、馬車、船と、日頃乗ることの無い珍しい乗り物に乗りながら大自然を満喫できるコースとなっています。
予約できるコースによっては、船での川下りを終えてから温泉へといった物まであり、嵐山の自然を満遍なく感じる事が出来ます。

三本の道を辿って楽しむ「宇治」

日本の茶所として有名な宇治は、遊び場としても最適のルートがあります。

先ずは、日本の「かおり風景百選」に選ばれている「平等院表参道」へと向かいましょう。
ここでは参道に立ち並ぶお茶屋から香り高い茶の香りが漂い、ただそこに立っているだけでも香りで楽しませてくれます。
店によっては茶に関する歴史的な資料の展示や体験会も行っていますし、参道の先には世界遺産である平等院と鳳凰堂があります。

次に宇治川沿いにある「あじろぎの道」へと行きましょう。
あじろぎの道では宇治川に向かい合う様に様々な店や建物が並び、京都や宇治ならではのメニューが豊富なお食事処やお土産屋はもちろん、有名な老舗が経営するカフェ、伝統と格式を兼ね備えた旅館などが、のんびりとした川沿いの景色を堪能しながら利用できます。
道沿いにはベンチも多く配置されており宇治公園もあるので、休憩場所としても最適です。

最後に宇治川にかかる宇治橋を渡り「さわらびの道」へと足を運びましょう。
さわらびの道は、宇治の豊かな自然に囲まれた史跡や神社などを繋ぐ様に通っており、その途中には宇治にまつわる有名な物語である源氏物語の資料や催し物を扱っている「宇治市源氏物語ミュージアム」もあり、遊び場と観光を兼ね備えた道です。

これらの宇治の誇る三本の道を巡れば、お茶と物語と歴史の町である宇治を満喫できます。

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ワンランク上のアウトドアと温泉が楽しめる「るり渓温泉」

京都の西にある瑠璃渓谷。
そこには「るり渓温泉」という贅沢な高原リゾートの遊び場があります。
涼やかな清流の流れる渓谷の付近には散策スポットが多く有り、その周辺には手軽にアウトドアでキャンプやBBQが出来る施設と、温泉を使ったスパリゾートが広がっています。

宿泊設備は本館の洋風なホテル、別館の和風の旅館、キャンプ場のコテージにテント、キャンピングカー用の設備があり。
敷地内には広い芝生の広場や様々な動物の石像の立ち並ぶエリアなど、のんびりと散歩が出来るだけでなくプラネタリウムや温泉を利用したプールまでも用意されています。
夜間でも施設のあちらこちらがイルミネーションでライトアップされており、昼夜問わず楽しめるのもお勧めです。

なんの準備をせずとも気軽にアウトドアが楽しめるのも「るり渓温泉」の売りの一つで、BBQは機材から食材まで全てが用意されており、テントに至ってはホテルの一室と見紛うほどの豪華な物まであります。
アウトドアを楽しみたいけど面倒な事は嫌と言う我が儘に答え、ワンランク上のアウトドアリゾート体験、そして温泉と自然の遊び場を提供してくれるのが「るり渓温泉」です。

伝説にまつわるアウトドアリゾート「天女の里」

京都府京丹後市の里山に囲まれた風光明媚な場所にある「天女の里」は、あの天女の羽衣伝説の発祥の地です。

天女の里は周辺を緑豊かな山林が囲み、敷地の中では静かながらも心地よい水音と共に清らかな小川が流れています。
そして、それらの景観と自然環境を壊す事無く、和風のコテージやキャンプ施設が整備されており、その全体像は一昔前の山陰にある隠れ里の様な雰囲気です。

コテージの中は本格的な囲炉裏などが設置されており、敷地内の小川では気軽に川遊びが出来る様になっていますし、川遊びに向かない季節でも四季折々の風景が楽しむ事が出来ます。

天女の里の前にある乙女神社へとお参りし1200年前の伝承に思いを馳せるも良いですし、里が開催している綺麗な水を使った蕎麦打ちやこんにゃく作りなどの体験イベントに参加するのも一興です。

絶景の地に建つ遊園地「天橋立ビューランド」

日本三景の一つに数えられる天橋立(あまのはしだて)。
その素晴らしい景色を一望できる遊び場が「天橋立ビューランド」です。

天橋立ビューランドは天橋立の南方にある文珠山の山頂にあり、麓にあるリフトかモノレールで、のんびりと景色を眺めながら行けます。

園内には遊園地として一般的なアトラクションや乗り物が有りますが、乗り物の殆どは山頂という眺めの良い高所の立地を利用した絶景と爽快感を感じる作りになっており、展望台も素晴らしく、天橋立を眺めるのに最高の場所の一つと言えます。
観光と遊び場が合わさり老若男女問わず楽しめる遊園地です。

天橋立の付近にはカヌーなどを楽しむマリンスポーツの施設や、新鮮なブルーベリーを摘んで食べる事が出来る農園などもありますので、アウトドア関連での遊び場も豊富です。


いかがでしたでしょうか?
京都の観光以外の楽しみ方は見つかりましたか?
これらの他にも、京都の遊び場は数多くあります。

また、下記記事も参考にしてみてくださいね!

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この紹介にて、京都には思ったよりも遊び場が多く有るという事が感じられたならば幸いです。



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