祇園北川半兵衛朝日焼の十六代目 松林豊斎さんってどんな人?! 2022.03.12日本の茶所として最も古い歴史を持つ京都の宇治。 そこには、そのお茶と同じく古い歴史を持つ遠州七窯の一つ「朝日焼」の窯元があります。 四百年もの間、宇治の土を使った焼物の技術を受け継ぎ、そして今なお新しい焼き物の方向性を模…
祇園北川半兵衛朝日焼ってどんな陶器?朝日焼の歴史 2018.10.05お茶の都、京都の宇治市。 そこは「朝日焼」という、茶器として重宝されてきた陶器を焼く窯がある地でもあります。 朝日焼は、落ち着いた柔らかな色合いの素地が特徴で、主張しすぎず、日常のどんな茶の席でも合う器として使える陶器で…