保険料を「年払い」にすることで発生するメリットとデメリット

保険年払いのイメージ図
みなみ
こんにちは、以前金融機関で働いていましたFP保有のみなみです。

保険は基本的に「月払い」もしくは「年払い」を選択することができます。
月払いは毎月定められている日に支払わないといけない反面、年払いは一年の内に一回しか支払いをしなくていいです。

定期的にお金を準備することができない方も「年払い」を選択してしまえば、その日までに相応のお金を支払うことで一年間保険料を支払わなくて済みます。
いつまでに年払いの保険料を支払わなくてはいけないのか保険によって異なっているので
「年払い」を希望している方は、予め加入を検討している保険会社に問い合わせをしていき、いつまでに支払えばいいのか把握することが重要です!

保険料を「年払い」にするデメリット

多くのお金を準備

保険料の「年払い」で発生しているデメリットは、多くのお金を準備しなくてはいけない部分です。
月払いの場合、月々数千円単位の支払いでも「年払い」の場合は、数万単位のお金を準備しなくてはいけません。

ある程度経済的に余裕がある方は問題なく支払うことができるかもしれませんが経済的な余裕がない方にとって、大きな出費になりますよね。
これが年払いのデメリットになっており、加入を考えている保険によって相応のお金を準備することが求められます。

途中解約

また、途中で解約する場合にも保険料を「年払い」にすると、払い戻しがきかないことがほとんどです。
途中解約を検討している場合は、「年払い」にしない方がいいですね。

払い込み中のリスク

保険料を払っているとき、払っている人がなにかあった場合(例えばガンなど)
払い込みが免除されるものもあります。しかし、「年払い」だと次年度の払い込みは免除となりますが
本年度の払い込みは返ってきません。

保険料を「年払い」にするメリット

お金の節約

特に高額な保険の場合、かなりの支払い金額差が発生するので、「年払い」を選択した方がお得に保険を継続することができます。
「年払い」をすることで、どのくらいの支払い金額差が発生するのか異なっています。
保険を提供している会社のホームページもしくは資料を確認すれば、発生する支払い金額差を把握可能です。
少しでも保険に支払うお金を節約したいと考えている方は、できる限り「年払い」を選択することで少しでもお金を節約することができ、目的の保険を長い間続けられるようになります。

みなみ
え、これだけ!?

まとめ

こうしてみると、「年払い」の方がメリットが少ないように思うかもしれません。
また、保険会社の方も「月払い」を推してくるため、日本人はほぼほぼ「月払い」にすることがほとんどです。

みなみ
実は「年払い」を推す理由があるんだよ!

保険会社の方が「年払い」を推奨しないのは、自分の手元に残る手数料が安いからです!
また、これは「終身払い」と「5年払い」や「10年払い」と一緒の原理ですね。

保険料のながれ
保険会社は長く継続的に保険料を支払ってもらった方がお金を運用できる

「年払い」や「短期払い」の手数料を安くして「月払い」や「終身払い」の手数料を高く設定する

保険外交員さんは手数料が高い方が自身の収入につながるので「月払い」や「終身払い」を推す

顧客(私たち)推された「月払い」や「終身払い」を選択する

とこんな感じですね。
私はアンチ保険なのですが、数個だけ家族で保険をかけています。
断然、「年払い」と「短期払い」にしております。

よく考えてみてください。
今100万円メガバンクに預けても、1年数百円しか金利がつかない時代です。

だから時代はネットバンクへ移行していっているんですけどね。

そんな中、無駄なお金は払わずにいきたいもの。

ぶっちゃけ、多くのお金を準備しないといけないというのも、月払いでも一緒です。貯めてればいいだけ。
また、途中解約をしそうな保険なら最初からはいらないのが基本。
最後に払い込み中のリスクは、さけられないけれど
ガンになる確率や死亡する確率は低いし、「月払い」でも「年払い」でも払わなければ
ダメなときは払わないといけません。

みなみ
少し毒舌になっちゃいましたが、保険は
「年払い」と「短期払い」を検討してみてね。

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