【保存版】京都の紅葉を見るならここへ行け!名所まとめ

秋も深まり、森や山々が赤や黄色に染まる頃、京都は最高の景色を見せてくれます。

そんな京都の中でも絶対に一度は行くべき、とびっきりの紅葉の名所をご紹介しましょう!

紅葉を見に、ここに行かずしてどうする!?『東福寺』

京都の紅葉の名所と言えば、なんと言っても東福寺!
おそらく、実際に見に行った人のほとんどは、東福寺を紅葉の名所の一つとして挙げるでしょう。

それもそのはず、東福寺は昔、桜の代わりにモミジを植えたので、古代中国の宋から伝わって来た通天モミジを筆頭に、周囲には2000本以上の紅葉が植えられています。
東福寺は京都の中でも、秋に特化した観光名所と言えるのです。

紅葉に染まったその風景は、錦の如く輝いており、まさしく錦秋を表す景色です。
中でも、東福寺の回廊にある通天橋と偃月橋と臥雲橋からの眺めは素晴らしく、かなりのお勧めです。

誰でも知ってる『清水寺』

清水寺は四季に合わせて様々に姿を変えます。
春は桜に包まれ、夏は緑に囲われ、冬は白い雪化粧を纏います。
もちろん秋は、鮮やかな紅葉に飾り付けられます。

観光名所と言う事も有り、紅葉を楽しめるのは日中だけではなく、夜間もライトアップが行われていますので、1000本ものヤマモミジの壮観な景色を昼夜問わず楽しめます。

秋の京都紅葉イメージ

北野天満宮の『もみじ苑』

北野天満宮は梅の名所としても人気ですが、そこの史蹟の御土居にある「もみじ苑」も紅葉の名所として知られています。

もみじ苑には、樹齢400年を超えるモミジまであり、天神川にそって綺麗に染まった紅葉は、艶やかながらも一種の清涼な空間を演出しています。
その景色を堪能した後は、少し歩いて秋の京都を楽しみつつ、近くの金閣寺の紅葉も楽しむのが良いでしょう。

歌に詠まれた情景、禅林寺の『永観堂』

古今和歌集にある「奥山のいはかきもみじちりぬべし てる日の光みる時なくて」は藤原関雄が詠んだ歌ですが、その藤原関雄が別荘として使っていた永観堂を禅林寺に寄進する際に詠んだ歌だそうです。
それ以降、永観堂は1000年以上に渡り「もみじの永観堂」として親しまれてきました。

その歴史にふさわしく、歌の中にある「いはかきもみじ(岩垣もみじ)」が永観堂の周辺を囲み、華やかながらも歴史を感じさせる景観を生み出しています。
夜のライトアップも行っており、それは日中とはまた違った幻想的な感覚を思わせてくれる事でしょう。

なにはともあれ『嵐山』

京都の紅葉の名所の中でも、やはり嵐山は外せません!
紅葉に彩られた嵐山は名所の宝庫です。

紅葉のトンネルを通る様なトロッコ列車に乗り、竹林を抜けて常寂光寺の紅葉を楽しみ、天龍寺の庭園から山を飾る赤と橙を眺め、渡月橋を渡りながら秋の風を感じ、ライトアップで照らされた宝厳院の紅葉に魅了される。
丸一日かけて、嵐山の紅葉は堪能できます。

秋の京都は、その色鮮やかな紅葉が盛り沢山です。
紅葉のシーズンに京都に行くのであれば、是非とも紹介した場所へと足を運んでみてください。



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