育休中の在宅ワーク3選と在宅ワークより将来的に稼げる方法

育休副業




かわいい赤ちゃんが生まれた事は喜ばしい出来事ですが、どうしても育休中の期間は収入が減少してしまいます。

そんな時、ちょっとしたバイトやパートで副収入を得たいと考えるかもしれませんが、赤ちゃんを保育園などに預けるまでは家を空ける事は難しいのが悩み所です。

でも、近年では在宅ワークに関する窓口が増えた事も有り、家に居ながらでも副収入を得る機会も増えてきました。

この記事では「育休中の在宅ワーク3選」と「将来的に稼げるようになる方法」のご紹介と、それに関する諸注意をお話していきましょう。




育休中に副業をする際の注意点

育休副業

育休は休職中でも給付金がもらえる制度ですが、その育休中に給付を受けるには、いくつかの条件が有り、その他にも気を付けておかなければならないポイントもあります。

・副業の月の労働時間と収入には気を付ける

育児休業の給付金の支給条件の中には、副業に関する項目があります。
その中でも支給停止に繋がる条件とは「月に80時間以上の就労はしてはならない」と「元の賃金の8割を超えてはならない」の2つです。
この他にも、会社独自の就労規則もあると思いますので、育休中に副業をするのであれば、改めて育休給付金の支給条件を確認しておきましょう。

・雑所得で税務申告できる物にする

日本の会社の大半は、副業を認めていません。
そういった会社に勤めている場合は、就労に当たらない「雑所得」で税務申告できる物で収入を増やした方が良いでしょう。

どこかに雇用される形態のバイトやパートでは、労働基準法で定められている「産後6週間は就労させてはならない」という取り決めにも引っかかりますし、雑所得での収入なら給付金の支給条件などの諸問題も回避できます。

・確定申告には気を付ける

雑所得では年に20万以上の利益が出た場合は、確定申告をする必要が出てきますが、それによって住民税などの納付額も変わってきます。

住民税などの納税を会社を通して行ってる場合、就業規則に厳格な会社では、それらの納税額の増加で副業を監視している場合があり、問題視される事が有ります。

ですので、そういった事態を避ける場合は、税の納付を会社を通してではなく自身で行うように変更しておきましょう。




育休中の在宅ワーク3選

育休副業

ハンドメイド品の販売

オークションサイトなどを使って手作りの品を売る事は、雑所得で収入を得るためのオススメの一つです。

こちらの選択肢は、手芸関連に興味がある人にも有益な副収入の方法でもあり。
一から物を手作りして個人間でやり取りする販売方法は、材料費や専用の工具類だけでなく、販売に掛かったネットの通信費など諸々を、確定申告の際に「経費」として計上できますので、趣味周りの品々を節税しながら揃える事も出来ます。

ママワークス

女性の在宅ワークをメインとして、紹介と仲介を行っている求人サイトが「ママワークス」です。

ママワークスで紹介されている案件のほとんどは、子育て中であったり副収入を必要としている女性向けに提案されている求人になっています。

求人を載せている企業側も仲介しているママワークスも、最初から女性を取り巻く状況に配慮して求人とお仕事の内容を割り振っていますので、無軌道に収入先を探すよりも良い仕事が見つかると思います。

クラウドワークス

「クラウドワークス」は日本でもトップの、ネットを利用したソーシャルワークの仲介サイトです。
一番の見どころは副収入につながる案件の数で、何かしらの技術を持っている人であれば、それに合った在宅ワークが見つかります。

数分から1日数時間で済むようなスポット的な仕事から、まとまった収入になる様な物まで多岐に渡る案件がありますし、クラウドワークスを通した報酬の支払われ方は、確定申告で雑所得に計上できる物が多く、育休中に行う副収入先として助かるポイントでもあります。




将来的に稼げる方法とは?

育休副業

育休中の期間はまとまった時間の取れる時期でもあり、人生において将来を変えるチャンスでもあります。
ですので、給付金と貯蓄に余裕が有るのなら、一時的な収入増をするのではなく将来的な収入の増加を目指してみましょう。

収入増に繋がる資格の取得

社会人ともなると資格取得に向けての勉強に纏まった時間を割く事は難しくなりますが、育休中でならそれも可能です。

資格の中には収入を大きく上げる物だけでなく、将来的な管理職業務に必要な物などがありますので、この機会に勉強と取得をしておく事を強くお勧めします。

一次的な副収入を得るよりも、長い目で見ると資格取得での恒常的な収入アップの方が、断然収入の増加に繋がります。
副業がダメという会社に勤めている場合も、こちらの方法をお勧めします。

転職も視野に入れて生活環境を整える

日々忙しい就業中では、生活に関するあれこれに気を回す時間が取れない事もありますが、家族が増えた育休中の間に全体的な生活環境を見直してみましょう。

生活エリアを変えるだけでも、生活費や養育費などの支出はかなり違ってきますし、収入の方も大きく変わる事が有ります。

収入アップのための方策の一つに転職という手もありますが、先程の資格の取得と合わせて行えば、スムーズに転職が出来るだけでなく収入の増加量も上がるはずです。